自動往復運転装置②
自動往復運転の動作試験に向けてレールにダイオードを組み込んでみました。
とりあえずNゲージで。

穴は片側3つ、もう片方は1つ。
写真90度回したつもりはないんだけど。

リレーを動作させるセンサーとなる部分の両端を切断。
まずは道床に取り付けたまま目印つけるのを兼ねて半分まで糸鋸を入れ、

道床から抜き取り端材の上で切断。
接触しないように切断面はヤスリで少し削っておきます。

元に戻して間隔調整。

エポキシで固める。
乾かしている間に夕飯。
乾いたら余分なところをカッターで削る。

ダイオードの足はこのように曲げておき、

穴に取り付け、

半田付け。
これで完成。
動作試験の結果、
配線間違いを直していきながらなんとか自動往復してくれました。
写真2枚目の切断部分の距離が短いためか、速度出しすぎると正常に反応しない。
ボリュームを上げて長時間停させてみようとしたが、試験線の距離が短すぎて正常に動作しない。
けどなんとか走りました。
動画は撮るつもりないので、本当に動作するかどうかは
2月27日にコンテツに確認させます。
次は16番のレールにダイオード組み込まないと。
とりあえずNゲージで。

穴は片側3つ、もう片方は1つ。
写真90度回したつもりはないんだけど。

リレーを動作させるセンサーとなる部分の両端を切断。
まずは道床に取り付けたまま目印つけるのを兼ねて半分まで糸鋸を入れ、

道床から抜き取り端材の上で切断。
接触しないように切断面はヤスリで少し削っておきます。

元に戻して間隔調整。

エポキシで固める。
乾かしている間に夕飯。
乾いたら余分なところをカッターで削る。

ダイオードの足はこのように曲げておき、

穴に取り付け、

半田付け。
これで完成。
動作試験の結果、
配線間違いを直していきながらなんとか自動往復してくれました。
写真2枚目の切断部分の距離が短いためか、速度出しすぎると正常に反応しない。
ボリュームを上げて長時間停させてみようとしたが、試験線の距離が短すぎて正常に動作しない。
けどなんとか走りました。
動画は撮るつもりないので、本当に動作するかどうかは
2月27日にコンテツに確認させます。
次は16番のレールにダイオード組み込まないと。
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