新宿直通Ｅ２５７系５００番台

本日、津田沼教習所にて、交通安全フェスタが行われる予定であり、生産工鉄研も５インチの京成３４００形で協力する予定であったため、朝７時に自宅を出て津田沼へ一応向かった。

９時集合で駅には８時３０分に着くようにすると、新宿さざなみがベスト！


５両で自由席は２両。
そこまで混雑はしてなかった。


錦糸町を出ると飛ばす。
すると鉄研の会長からイベント中止の連絡が入る。
とりあえず津田沼まで乗る。


朝早すぎるので、遊ぶとこなんてどこも開いてない。
仕方がないので京成で帰るが・・・、


総武線上りの発車案内には、
「快速山梨ぶどう狩り号」の文字が。

編成は６両ではなく５両。



波動用の１８３系ではなく、Ｅ２５7系が使われている。
全車指定席なので、指定券買っていないから乗ることはできなかった。
停車位置がなんと最も後ろ５両分！
しかし特急新宿～と合わせると、土休日の朝晩は上下線で新宿～千葉直通の優等列車が確保されているわけだ。
ぶどう狩り号は９月３０日まで運行。

いすみＤＣ

こちらも新品のカメラで現状撮影。


いすみ３００形


側面ＬＥＤ表示機部分。
枠の部分はシール紙を貼る。


１ｍｍ厚のプラ板で台形を切り出し、


そのまま接着。


ヘッドライトのベースも０．５ｍｍ厚のプラ板自作。
本体は塗装後に接着。


床下器具はＭａｘモデルのホワイトメタル製分売パーツを使用する。
糸鋸で切って並べ変える。


クーラー、ベンチレーターも同様。
ベンチレーターは４個入りなので、余った２個はいすみ３５０形で使える。
でも本当に機器は一緒なのか？


排気口は０．５×０．５ｍｍプラ材で枠を作り、短く切った直径１．５ｍｍの細密パイプを、開けた穴に差し込む。


キハ５２－１２５


下回りを組んでみた。
床下器具は製作動機となったカツミのプラ一体成型。


クーラーは床板の切れ端から切り出し。
モールドはＭａｘのパーツからコピーをとる。


寒冷地仕様のため、エンドウのキハ２０用のタイフォンは使えず、エコーのものに細密パイプで伸ばして埋める形にした。



排気口、給水口は市販パーツ。


塗装したい時はいつも雨・・・。

京成ＡＥ形⑤

カメラ新品買いました。

7年弱使ってますから。

そのカメラを使ってＡＥの現状を撮影。


ドアのベニヤの木目は木工パテ（１１５系のベンチレーターの穴を塞いだときの余り）で埋めたが、磨き含めてキリがないので、外板はキズ埋めだけ。
後日千葉工業大学の３０５０形見たが、同じベニヤながら木目は全て埋まっている。
向こうは作業人数多いからな。頭作るのも簡単だし。
こっちは１人でスカイライナーを作っている。
紙貼っちゃえばよかった。


ロックペイントのプラサフを吹く。


うん、やっぱり埋まらない。


補強組み替えて骨組みは全て出来た。


PS．


京成本線特急運用に３０５０形が入っていました。
翌日の帰路は接続がアクセス特急だったんで、２日連続で３０５０形に乗車。