第14回国際鉄道模型コンベンション

今年もチームおやびんとして参加させてもらいました。

今年の競作課題は”私鉄のバス窓気動車”
そういえば年末取材行ったような・・・。

バス窓の定義から外れるが、横に引いて開けるタイプは現在のバス窓ということで製作決定。
大したことない罫書をして終了。(一応着手はしたつもり)
ということで今回は旧作のいすみ200を持ち込み。(親父も旧作持ち込み)

トミックス 24系トワイライトエクスプレスサンプル。
電源車は銀河にも組み込まれた。

アクラス 80系 3Dプリンターによるサンプル。

Maxモデル 京阪600形 サンプル。
NDC同様の板状キット。
前回ののと鉄道同様、今回もヤマネによって痛車(けいおん!)の完成品がが受注生産によって製品化される。
完成品までは手を出さないだろうが、奴は絶対買う。「けいおん!」にしかならない。
田名部作ればいいじゃん!

今年はちば学生鉄道研究会連合(C5)加盟団体である東京理科大学が初出展。
同一線路2列車同時運転や携帯端末遠隔操作を行っていた。
2日目は大阪阿部野からの遠隔操作も!
チームおやびんでの製作実演は・・・、

昨年のとな会18きっぷで訪れた関東鉄道に着手。

2日目で妻板が付いた。
最終日に前面が取り付けられ、車体が出来上がる。
まあ、完成してもいつ揃うかは分からないが。
最終日である明日は17時まで開催。
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