雲仙・西海 オユ12
今年の関東合運の競作です。
12月に通達があり、早々着手したものの、外板抜いただけで止まってしまい、夏休み後半に再開。

いさみやの方眼紙に罫書。
最初は屋根板仕様で進めていた。
荷物扉(ユだから荷物扉ではない!?)はクモユニ81でやっているから手慣れたもの。

しかしデッキがめんどくさかった。
2等車なら片側だけでよかったのに。
紙とエバーグリーンのプラ材で製作。
組み立ててしまうと磨けないので、磨きは先にやっておく。

デッキを取り付けた状態。

角材は荷物扉の部分を削っておく。

結局屋根まで紙で作ってしまった。
6ミリの屋根板を使用する前提で設計したのを忘れ、7ミリで屋根板を作ってしまったので、
1ミリ高くなってしまった。

エコーの床下器具セットに入っていた発電機を、日光モデルのTR50に取り付ける。

雨樋にはエバーグリーンのプラ材を使用。
手摺を付ければ塗装に入れる段階までに仕上がった。
あと2週間で出来るのか?
12月に通達があり、早々着手したものの、外板抜いただけで止まってしまい、夏休み後半に再開。

いさみやの方眼紙に罫書。
最初は屋根板仕様で進めていた。
荷物扉(ユだから荷物扉ではない!?)はクモユニ81でやっているから手慣れたもの。

しかしデッキがめんどくさかった。
2等車なら片側だけでよかったのに。
紙とエバーグリーンのプラ材で製作。
組み立ててしまうと磨けないので、磨きは先にやっておく。

デッキを取り付けた状態。

角材は荷物扉の部分を削っておく。

結局屋根まで紙で作ってしまった。
6ミリの屋根板を使用する前提で設計したのを忘れ、7ミリで屋根板を作ってしまったので、
1ミリ高くなってしまった。

エコーの床下器具セットに入っていた発電機を、日光モデルのTR50に取り付ける。

雨樋にはエバーグリーンのプラ材を使用。
手摺を付ければ塗装に入れる段階までに仕上がった。
あと2週間で出来るのか?