2017年春青春18きっぷ新潟① ~1日目~
目的・越乃Shu*Kura取材
19日

上野から無事高崎線に乗車(笑)
高崎で長野支社と同様の改造を施された211系。

新潟の最新型は群馬県まで入ってくる。

越後湯沢で途中下車して風呂と酒を堪能。

本題に入るため、北越急行で移動。
本来ならゆめぞらで運行される筋。

飯山線の側線には復刻塗装のキハ110が停車中。

十日町の小嶋屋で昼食。

天ざる。

風呂行こうかと思ったが、遠いので諦めて来る列車を撮る。

構内に入ってまずはおいこっと。

駅名標も作るため、両側撮影。

これは作らない。

Shu*Kuraは端へ引き上げている。
巻き尺を当てて2号車を採寸。

発車20分前に入線し、客扱いを開始。
1号車も取材可能となる。

「発車まで10分お待ちください」とアナウンスがあるが、待てない。
新作の新潟しゅぽっぽ 越後鶴亀を呑む。
蔵元イベント実施日を除き、地酒が乗客全員に振る舞われるが、越後川口停車中に配られるので、
停車時間長いからと言って車外に出ないこと。

越後川口発車後、長岡大学の学生によって十分盃で地酒を飲もうイベントが始まる。

八分目まではどんなに注いでも漏れないが、

八分目を超えて注ぐとサイフォン式のからくりにより全て漏れてしまう。
わかりやすく説明すると、これは八分目で抑えないと入れたものを全て戻してしまうよという教えで、
完全にヤツのことを言っている。(原博にて開催された京急大集合1日目の夜のこと)

長岡の地酒を、用意された2種類両方呑む。

鯛茶漬けや鮭の焼き漬けを食しながらその後も呑み続け、トレインアトラクション会場の最寄り駅、柏崎で下車する。

越後線経由で新潟へ向かう。
115系が健在だが、吉田~柏崎間は全て115系だった。

吉田からE129系。
新潟に着いて、夕食はたれカツ丼。
もう呑めない。

新潟市内はリクアワ1位で賑わっている。

夜の万代シテイ。

バスセンターの2階へ上がる。

萬代橋を渡って宿を確保した古町へ。
ぷらっと本町や人情横丁など、各通りに名称が付いている。
19日

上野から無事高崎線に乗車(笑)
高崎で長野支社と同様の改造を施された211系。

新潟の最新型は群馬県まで入ってくる。

越後湯沢で途中下車して風呂と酒を堪能。

本題に入るため、北越急行で移動。
本来ならゆめぞらで運行される筋。

飯山線の側線には復刻塗装のキハ110が停車中。

十日町の小嶋屋で昼食。

天ざる。

風呂行こうかと思ったが、遠いので諦めて来る列車を撮る。

構内に入ってまずはおいこっと。

駅名標も作るため、両側撮影。

これは作らない。

Shu*Kuraは端へ引き上げている。
巻き尺を当てて2号車を採寸。

発車20分前に入線し、客扱いを開始。
1号車も取材可能となる。

「発車まで10分お待ちください」とアナウンスがあるが、待てない。
新作の新潟しゅぽっぽ 越後鶴亀を呑む。
蔵元イベント実施日を除き、地酒が乗客全員に振る舞われるが、越後川口停車中に配られるので、
停車時間長いからと言って車外に出ないこと。

越後川口発車後、長岡大学の学生によって十分盃で地酒を飲もうイベントが始まる。

八分目まではどんなに注いでも漏れないが、

八分目を超えて注ぐとサイフォン式のからくりにより全て漏れてしまう。
わかりやすく説明すると、これは八分目で抑えないと入れたものを全て戻してしまうよという教えで、
完全にヤツのことを言っている。(原博にて開催された京急大集合1日目の夜のこと)

長岡の地酒を、用意された2種類両方呑む。

鯛茶漬けや鮭の焼き漬けを食しながらその後も呑み続け、トレインアトラクション会場の最寄り駅、柏崎で下車する。

越後線経由で新潟へ向かう。
115系が健在だが、吉田~柏崎間は全て115系だった。

吉田からE129系。
新潟に着いて、夕食はたれカツ丼。
もう呑めない。

新潟市内はリクアワ1位で賑わっている。

夜の万代シテイ。

バスセンターの2階へ上がる。

萬代橋を渡って宿を確保した古町へ。
ぷらっと本町や人情横丁など、各通りに名称が付いている。