自動往復運転装置①
オフシーズンなので、自動往復運転装置に着手しました。

部品は背面のコネクタを除き、全て秋月電子で揃えた。
左が自動/手動切り替えスイッチ、右が停車時間調整ボリューム。

列車検知にはフォトカプラ(左の白い箱)を使用。
NAND回路でON・OFFを切り替えてリレーを作動させる仕組み。
1MΩのボリュームと47μFのコンデンサで最大51秒停車が可能。(C×R×1.1)
停車時間を増やしたければもっと大きな値に変えてやればいい。

背面からはフィーダー入力・出力、センサー出力2個、ポイント用入力・出力、電源用の穴を開けた。
センサー2個で行き違いも可能の予定。
基板取り付けがやりたかっただけなので、作ったのは基板と箱の穴開けのみで、入力・出力には一切手を付けず。
続きは来年か?

部品は背面のコネクタを除き、全て秋月電子で揃えた。
左が自動/手動切り替えスイッチ、右が停車時間調整ボリューム。

列車検知にはフォトカプラ(左の白い箱)を使用。
NAND回路でON・OFFを切り替えてリレーを作動させる仕組み。
1MΩのボリュームと47μFのコンデンサで最大51秒停車が可能。(C×R×1.1)
停車時間を増やしたければもっと大きな値に変えてやればいい。

背面からはフィーダー入力・出力、センサー出力2個、ポイント用入力・出力、電源用の穴を開けた。
センサー2個で行き違いも可能の予定。
基板取り付けがやりたかっただけなので、作ったのは基板と箱の穴開けのみで、入力・出力には一切手を付けず。
続きは来年か?