柏崎トレインアトラクション

では早速、かがやき501号で加賀鳶を。
車販が来たのは軽井沢。

長野から北しなの線で。
復刻塗装は小諸方面の運用に入っていました。

乗るのは後から転属してきたやつ。

鞄の中身を減らすべく、池袋トモニーで買ってきた秩父錦を呑む。

妙高高原でトキてつに乗り換え。
上越妙高に着き時間があるので観光プラザで待機。
中には軽食堂や土産売場もあります。

モーニングメニューにもちゃんと酒はあります。
妙高山と笹かまぼこ。

駅で聞いた戸開時間に合わせてShu*Kuraに乗車。

荷物を置いて2号車へ。

自席でまずは上善如水。

2号車に行って朝食。

仕上げに2杯。
そしてお猪口8個の発注。

青海川からホテルシーポートを眺めます。
会場の柏崎市産業文化会館に着き、なんとか準備はできました(笑)

Shu*Kuraは結局未完成。

紙の仕掛品を展示。

キハ125の完成に併せて新潟鉄工所、新潟トランシスで製造された軽快気動車を展示しました。

今回のとな会のレイアウト。

反対側から。

14時から地元の原酒造を見学。
今の建物は中越地震後に建て直したものだそうです。

遅めの昼食は産文近くの「そばよし」。
チャーシュー麺を頼んだら、噂通りのものが出てきました。

そうこうしているうちに時間となり、ホテルシーポートへ移動。
この日は団臨でNO.DO.KAが走り、青海川でShu*Kuraと並びました。

18時10分より宴会開始。

各自持ち寄った酒が並びます。
私も富士宮市牧野酒造の「富士山」を持ち込みました。
ほとんど飲まず食わずで風呂へ行き、ウーロン茶とコーラで薄めてから寝ました。
2日目

きたぐには座席車のみ室内灯を組み込み。

きたぐにの持主は夏へ向けて抜いています。

とな会各車両の並び。

これも恒例の光景となりました。

若手に指導する会長が製作した田んぼは映るようです。

2日目が終わり、撤収開始。

帰路はしらゆき7号で長岡まで。
珍しく混んでいました。

25分の乗車時間でも欠かせない。

新幹線の時間まで呑んで、

夕食。
とき344号で帰京しました。
来年は6月2日・3日です。